福岡に写真屋さんをつくるまでの話。 I open photograph-shop in Fukuoka. It is none till then. from sakai sakiho

2009年3月5日木曜日

誕生日と卒業式

写真ラボの2階はギャラリーと事務所になる。今日は、その事務所をシェアするAさんの誕生日。Aさんは、写真ラボの空間デザインも引き受けてくれている。まだ出会って半年も経ってないのにこんなに早くいろんなことが進んでいくのを自分のことでないかのように客観的に見ながら、人の出会いはどこでどうなるかわからないなぁと思う。

私の好きな吉田美和は、自分とつながりがあるほとんどの人の誕生日を暗記しているらしい。その人にとっての大切な記念日を一緒に祝いたいという気持ちは、友人としての一番証なんじゃないかと思う。いつか手帳に書くスケジュールが、毎日真っ黒になるくらい、友人の誕生日で埋め尽くされるのが夢かもしれない。

そして今日は、イコネ(ソネス2号店)のTさんの卒業式でもあった。
Tさんはイコネに7年間も働いていた。イコネはTさんの味と言える。多くの人がTさんへの感謝の思いと幸せを願って卒業を祝った。
ソネスを知る前から、私はなぜかTさんが書くソネスのダイアリーを見るのが好きで、Tさんの存在も知らないのにいつか会えるのを心待ちにしていたことを思い出す。

春は、やっぱりいたずらだ。